大阪市立美術館

★試験運用中★1936年完成の大阪市立美術館公式アカウント(予定)。残念ながら天王寺美術館は正式名称ではありませんがこだわりません。ちなみに建物は国の登録有形文化財です。 #大阪市立美術館

大阪市立美術館「メトロポリタン美術館展」みなさんのレビュー

大阪市立美術館で開催の「メトロポリタン美術館展」のレポートをまとめています。 ※「#大阪市立美術館」または「#メトロポリタン美術館展」のハッシュタグがあり、画像などに問題(著作権、プライバシーなど)がない記事をピックアップしています。

すべて見る
  • 30本

<メトロポリタン美術館展>大阪と東京

昨年12月 大阪まで観に行った<メトロポリタン美術館展>。ついに[東京展]を鑑賞してきました! 展示作品は全く同じなのですが、[大阪展]と[東京展]は展示方法も 私が受けた印象も 大きく異なっていました。 ******************** [大阪展]=大阪市立美術館は いくつかの小部屋に分かれているため、一つの部屋を鑑賞し終えたら玄関ホールの横を通って次の部屋へ移動します。 1936(昭和36)年に開館した近代和風建築の大阪市立美術館ですが、玄関ホールのシャンデ

スキ
92

休みの日は美術館へ

昨日の木曜日は休みでした。週末から雨や寒波が来るということで、メトロポリタン美術館が大阪市立美術館に来ていたので、行ってきました。 就職先から、住民票がいるとのことで、そちらが外出のメインでした。 天王寺は久しぶりに行きましたが、あべのハルカスや公園等きれいな街なんですが、少し、細い路地道を歩くと、まだまだ、アウトローな居酒屋が一杯ありました(笑)。 大阪市立美術館に到着して、列もなく並んでいなかったので、ゆっくり見れるなあ、と思いました。 がしかし、さすがメトロポリ

スキ
8

愛が重めのメトロポリタン美術館展レポート

先日、休暇を使って大阪で開催されているメトロポリタン美術館展に行ってきた。 アメリカのメトロポリタン美術館が改修中ゆえ、常設展の主要作品をこれだけ集めることが出来たそう。 来日した全65作品のうちなんと46が日本初公開。「美の宴が始まる」というタイトルの通りほんの一瞬も飽きさせない豪華なラインナップで、胸がいっぱいになったりにやけたり泣きそうになったりと大変忙しかった。 昨年冬、第3波が猛威を振るい始めた時期に「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を断念したこともあって、久

スキ
10

2022年おすすめ展覧会(メトロポリタン/コレクター福富太郎)ーArtとTalk⑫ー

新年あけましておめでとうございます。宇佐江です。 本年も美術のお話や、猫、旅、その他興味の向くものを書いたり描いたりして毎週月曜皆様にお届けできたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 * さて、新春初投稿は今年おすすめの展覧会! 昨年末に大阪で観て感動した展示を、大阪の会期は残り僅かなのですがその後、他県への巡回がまだあるようなのでぜひ皆様にもご紹介したいと思います!! ①『メトロポリタン美術館展ー西洋絵画の500年ー』(1/16まで大阪市立美術館)※その

スキ
16

大阪市立美術館【研究note】

大阪市立美術館発行の定期刊行物「美をつくし」に掲載している、学芸員による研究ノート。これまでに掲載した内容をnoteでもご紹介していきます。

すべて見る
  • 3本

【研究note】作品紹介 長宝寺「観経序分義図(かんぎょうじょぶんぎず)」  (観経会座仏(かんぎょうえざぶつ))

大阪市立美術館が発行している定期刊行物「美をつくし」に、学芸員による研究ノートを掲載しています。これまでに掲載した内容をnoteでもご紹介していきます。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 仏教絵画はわかりにくいと言われることがあるが、ひとつひとつ紐解けば難しいことはない。今回紹介するのは、大阪市平野区平野本町に所在する長宝寺に伝来した、釈迦の説法の様子を描く絵画である。箱書に「観経会座仏」と題される珍しい絵画である。 縦長の画面中央には荘厳された蓮華座に坐す金色身の釈迦、その向かって

スキ
5

【研究note】コレクター田万清臣の奇しき仏縁

大阪市立美術館が発行している定期刊行物「美をつくし」に、学芸員による研究に関するコラムを掲載しています。これまでに掲載した内容をnoteでもご紹介していきます。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 2015年に開催した「特別陳列/田万コレクションⅠ 中・近世絵画」は、当館の基幹コレクションのひとつである田万コレクションから、主に中・近世絵画にスポットをあててその魅力を紹介した。法曹出身の異色コレクターであった田万氏の個性、眼差しにも思いをはせるべく、奈良の仏教美術をめぐる同氏の逸話をまず

スキ
8

【研究note】上本俊平氏寄贈 旧笹川コレクションの一点について —中国彫刻をめぐるささやかな近代史—

大阪市立美術館が発行している定期刊行物「美をつくし」に、学芸員による研究ノートを掲載しています。これまでに掲載した内容をnoteでもご紹介していきます。  今回ご紹介するこれら二つの作品は大阪市立美術館蔵、中国南北朝時代・北魏の石造如来三尊像である。[上図]は山口謙四郎氏(1886-1957)の収集による山口コレクションの一点であり、背面に刻まれた銘文によって、その製作時期が今から1500年前の北魏・正始元年(504)とわかる基準的な作品である。一方[下図」は平成15年(2

スキ
4

大阪市立美術館「聖徳太子」みなさんのレビュー

大阪市立美術館で開催された「聖徳太子 日出づる処の天子」のレポートをまとめています。 ※「#大阪市立美術館」または「#聖徳太子」のハッシュタグがあり、画像などに問題(著作権、プライバシーなど)がない記事をピックアップしています。

すべて見る
  • 6本

2021年9月4日からスタートする「特別展/聖徳太子 日出づる処の天子」 みなさまのレビューをお待ちしております!

令和4年(2022)、聖徳太子が没して1400年目を迎えます。 聖徳太子ゆかりの寺院では、聖霊会をはじめ太子の偉業を偲ぶ大規模な法会が催されます。このような100年に一度の節目にあわせ、聖徳太子の生涯をたどり、没後の聖徳太子信仰の広がりをご紹介する展覧会を企画いたしました。 用明天皇の皇子として生まれた聖徳太子(574-622)は、推古天皇の摂政として十七条憲法の制定や遣隋使の派遣など国家体制の確立に大きく貢献すると共に、大阪・四天王寺や奈良・法隆寺の創建に代表されるよう

スキ
8

聖徳太子!

聖徳太子のゆかりの地って身近にありますか? 私は近所にゆかりのお寺があります。 大人になるまで足を踏み入れたことはありませんでしたがw ゆかりのお寺なんだそうです😅 近所でも知らんもんは知らんw ほとんど前も通ってないんじゃないかなぁ・・・。 ゆかりの地が近くにあって 足を運んでしまうと 一気にお近づきになりたくなる ゆかりの地と呼ばれる神社にも年一くらいで行ってるので ちょっと気になっているのである あんまり 大阪市立美術館まで足を運ぶことはない。 一昨年行ったきり

スキ
14

聖徳太子のひざもと

 大阪市立美術館で「『聖徳太子』日いづる処の天子」を見る。平日の午前中なので、混雑もなく見やすい人数だった。四天王寺の宝物から、普段はどこに隠していたんだと思うのが出品されている。絵伝や絵巻物は、諸国で同じ内容のものが描かれている。絵の内容に重点を置くというよりも、聖徳太子という伝説を纏った実在する人物が、長きにわたり人々に慕われ広まっていたことを意味する。聖徳太子は若くして亡くなっているので、童形、少なくとも高さが90cmくらいまでの、室内に置かれる木像が並んでいるさまは、

スキ
4

聖徳太子展に行ってきました(レポ)

こんにちは、とらつぐみです。 今回は、大阪市立美術館の特別展「聖徳太子 日出づる処の天子」に行ってきたので、その感想を綴ろうと思います。 ↑大阪市立美術館のHP。この展覧会は今月24日までなので行かれる方はお早めに。 この記事は、展示物の目録と音声ガイド(声優の鳥海浩輔さんが解説してくれる)、館内でやっていた四天王寺の僧侶の方の「絵解き」をもとに書いています。 聖徳太子絵伝:仏教と聖徳太子 聖徳太子は飛鳥時代を生きた人物で、本名は厩戸王(聖徳太子は死後つけられたおく

スキ
6

大阪市立美術館「コレクション展」みなさんのレビュー

大阪市立美術館で開催された「コレクション展」のレポートをまとめています。 ※「#大阪市立美術館」のハッシュタグがあり、画像などに問題(著作権、プライバシーなど)がない記事をピックアップしています。

すべて見る
  • 2本

成園さん、女って

随分と間が開いてしまった。端折って日記。 1 大阪市立美術館で島成園の絵をたくさん見た。ただの美人画に収まらない気、情、念みたいなものが溢れ出ていた。美人画に混ざって代表作とも言える「無題」(自画像と思しき顔にあざを書き入れた)など、当時は相当センセーショナルだっただろう作品も。展示の後半は同時代の女性画家たちの作品も展示されていた。成園は何人かのグループで合宿をして絵を描いていたとかで、この頃(大正)の大阪はかなり面白い街だったんでは、と想像した。同世代の女同士で、当時は

スキ
6

大阪市立美術館 コレクション展

 特別展ではありませんが、とても良かったのでご報告させて頂きます。  この展覧会は、大阪市立美術館の所蔵品と、寺院からの寄託品で構成されていました。  4室のうち、第1室〜第3室が大阪の仏像、第4室が中国・南北朝時代の石像仏教彫刻でした。 第1室、第2室の仏像はケースには入れられておらず、すぐ近くから見られますし、第1室から第4室まで壁を背にした展示が無いので、仏像の横や後もよく分かりました。  19体の仏像(神像を含む)の内、印象に残ったのは以下の7体でした。 地

スキ
5

大阪市立美術館「フランス絵画の精華」みなさんのレビュー

大阪市立美術館で開催された「フランス絵画の精華」(2020.5.26〜8.16)のレポートをまとめています。 ※「#大阪市立美術館」または「#フランス絵画の精華」のハッシュタグがあり、画像などに問題(著作権、プライバシーなど)がない記事をピックアップしています。

すべて見る
  • 8本

だから美術館は面白い ✳︎ フランス絵画の精華

これがまたよかった🤎 ゴッホ展に行ってからハマっている美術館鑑賞ですが、これもまたアタリでした。 知識はないけど楽しめる! 写真を撮ってもいい絵画がいくつかあったのでおさめました。 わたしが大好きになったのは、 ロココスタイルの肖像画。 ド派手なふわふわの服や、レースの質感までめちゃくちゃ繊細に描かれていて、写真より綺麗に感じました。 見るからに高級なてろてろの生地感、スエード生地の立体感、レースの透け感まで表現できるなんて!! あの時代の服装、とても好きになりま

スキ
7

【本日の一品】「フランス絵画の精華」展のオリジナルグッズをゲット!

大阪市立美術館で「フランス絵画の精華ー大様式の形成と変容」展を見てきました。その時にオリジナルグッズを購入したので紹介します~! 展示自体は、副題の通り17世紀~19世紀のフランス。古典主義、ロココ、新古典主義、ロマン主義などの、「様式」がいかに作られたのか、どう変容してきたのかが紹介されています。美術史が怪しいワイ、もっと勉強してきたら楽しい展覧会だったに違いないと反省…。 「ベルサイユのばら」コラボグッズを発見!!今回発見したグッズの中で一番の見どころはこちら。 ベ

スキ
9

私のポストカード②

アート鑑賞が大好き。 展覧会などで気に入った絵画、、 それを家にでも持ち帰りたい! でももちろんそんなお金ない!! ポスターとか額縁に入った模写(?)の作品もあるけど、 なかなかにスペースとるから持って帰れない! ってわけでポストカードをミュージアムショップで購入して、職場の机や自宅の化粧台に貼ってます。 それを度々紹介しています。 とてもじゃないけど買えないような高価な絵画も ポストカードでお家に連れて帰れる、 という自己満足。 因みに完全にその場のテンションとフ

スキ
6

私のポストカード①

展覧会などで気に入った絵画、、 それを家にでも持ち帰りたい! でももちろんそんなお金ない!! ポスターとか額縁に入った模写(?)の作品もあるけど、 スペースとるから持って帰れない! ってわけでポストカードをミュージアムショップで購入して、職場の机や自宅の化粧台に貼ってます。 それを度々紹介しようかと。 とてもじゃないけど買えないような高価な絵画も ポストカードでお家に連れて帰れる、 という自己満足。 因みに完全にその場のテンションとフィーリングで選んで買ってます。 好

スキ
4